そんなタイトルだったと思います。
養鶏場を経営する家の話です。
そこのタクミ君という子供が鶏を育てていく話し
養鶏場では600羽の鶏を飼育しています。その内の何割かは卵を産むのには適さなくなる鳥がいます、ふつうそんな鶏は業者に引き取ってもらい鶏肉として私たちの口に入ります。
しかし、この家では自分たちでその鶏をつぶします。
子供たちが鶏の首を切るのです、生きている命を奪うその行為を自分の子供たちにさせるのです。
そのとき一緒に近所の子?同級生?が何人かいましたタクミ君はなれた手つきでシメテいくのでその時だけのヤラセではないようです。
周りの子はなんともつらそうな顔で見ていました。
この時のこの辛さをお父さんは経験してもらいたっかたのです
命の尊さを実感できる一瞬です
そのあと、皆でその鶏を食べましたおいしそうに食べる姿を見て私は嬉しかった。
そんなときお父さんの言葉が、大切な命をいただく
いただきます。
その言葉もしらないで、ただ飽食に耽る大人たちが以下に多い事か。。ややもすると、自分その一人になっている時もある
ちゃんと命に感謝して命をつなげる事の大切さを、改めて思い出せた感動があります。
はたしてたくみ君は大切に育てているその鶏を自分の手で・・・できるのか?
いい番組でした。
NHKがんばってますね!
NHK、実はいい番組多く作っていますよね。
人間、毎日実に多くの命をいただいているんだなと実感できました。
私のブログからもリンクしました
今後ともいいネタ読ませてください
アップを選ぼう2上記ありがとう御座います。感謝感謝!いろいろとお世話になります!
モグモグラさんへ
アップを選ぼう2推薦有り難う御座います。
きょうも米、小麦、卵、大豆、鶏・・・・いろいろいただきました。
トシマツ オッス!